神様のお祀り  松の木の神様のお祀り  父が膠原病になって

E.Iさん(30代/女性)

私の父は15年程前、体の不調が続き、膠原病と診断されました。父が言うには、不調が出始めたのは庭の松の木を切った後からだということでした。松の木は、年月が経っていたという事もあり、倒れそうになっていて危険だと感じたため切ることにしたそうです。

体調不良は松の木を切ってからだと思った父は、いくつかの神社でお祓いをしてもらったり、お札をもらってきたりしたそうですが、特に改善が見られなかった為、諦めてずっと薬を飲み続けていました。

私が社会人になり、出会った方に何気なく父の話をした時に、松の木に神様がいて、もしかしたら切ってしまった事を怒っているんじゃないかといわれ、一度見てもらった方が良いと、ホームタウンを教えて頂きました。

今までお祓いをしてもらっても良くならなかったので半信半疑でしたが、木にも神様がいるという事を教えてもらい、それが本当で、病気が治るならと思い見て頂く事にしました。

見て頂いた結果、松の木には女性の神様がいらっしゃって、木を切ったことで神様が苦しい思いをしていて、切った父への怒りと、苦しい思いを伝える為に、膠原病という病気で表したという事でした。

神様がいた事を知らなかったとはいえ、人間の都合で勝手に木を切ってしまった事を謝罪させて頂き、家の神様として祀らせて頂く事にしました。

神様は、木にも神がいるという事を伝えていって欲しい、今後この家の神として守っていきますと言って下さいました。その後、病気の数値は良くなり、薬の量も減り、父の体調はどんどん良くなってきています。

体調が良くなっていく父を見て、神様の力の偉大さを実感しています。これからは、子供達やその次の世代にも、木には神様がいるんだということをちゃんと伝えていこうと思います。